改修工事・設備工事

FACILITY

エムテクトの改修・設備工事

ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。

ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。

共用部分の改修

マンションのエントランスや廊下、階段、エレベーター、駐車場・駐輪場などの共用部分は、住人の方々が日常的に使用する部分であり、子どもからお年寄りまで幅広い年代の方が安心して使いやすいことが重要です。

また、安全性・利便性だけでなく、定期的に綺麗な状態にすることで美観が保たれ、建物の印象アップにもつながります。

それ以外にも、オートロックや宅配ボックスの設置など時代に合わせた改修工事やスロープ・手すり設置など住人の方々に合わせた改修工事を行うことで、より生活しやすい環境を整えることができます。

窓サッシの改修

窓サッシも消耗品ですので、定期的に戸車やパッキンなどの部品交換が必要です。使用開始から30年を超える場合は、部品交換だけでは機能維持が難しくなっていますので、窓サッシそのものの交換を検討する時期となります。

また、近年の窓サッシは断熱性や機密性に非常に優れています。交換をすることでエアコンの効きがよくなるなど日々の生活で快適さを実感しやすく、施工後、住人の皆様の満足度も高い人気の改修項目です。

窓サッシ

玄関ドアの改修

玄関ドアも経年とともに部品の磨耗や錆びなどの劣化症状が現れます。古く色あせて見栄えが悪い、スムーズに閉まらない、重くて開け閉めが大変など、不具合がでてくる30~35年前後が交換の目安となります。

また、近年では防犯や、地震対策などの観点からも改修を検討される管理組合が増えています。玄関ドア改修は、美観と居住性の向上を実感しやすい人気の改修項目です。

玄関ドア

外構の改修

外構工作物とは、玄関へのアプローチ、植栽、ごみ置き場など、マンションの外回り工作物の総称です。常に外部の方の視線に晒される場所でもありますので、管理がしやすい状態に整備しておくことも美観を守る上で有効です。

また、高齢世帯が増えてきたマンションでは、エントランスや階段周りにスロープや手すりを設置する等、居住者のニーズに合わせた機能改良も暮らしやすさにつながります。

外構

給排水設備工事

建物は新築後30年程度が経過すると、それまではメンテナンスが中心だった給排水管の工事も検討する頃となります。普段は隠れてしまい見えない部分が多いからこそ、劣化状況を正確に調査・診断し、計画的な修繕・改修が必要です。

エムテクトでは建物の大規模修繕工事(外壁・屋上・バルコニー・廊下などをはじめとした共用部)に加え、給排水管設備も含めたトータルな修繕・改修で建物の安全・安心・快適をご提供いたします。

電気設備工事

築30~40年以上経過したビルは、建物自体の経年劣化はもちろん、電気設備にも劣化が目立つようになります。

電気設備の劣化は突然のトラブルや不具合を引き起こす原因にもつながるため、更新工事が必要です。エムテクトは電気工事のプロとして改修・メンテナンスも担います。

改修・設備工事の実績

pagetop